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真祐美からひとこと


ファンもびっくり!真祐美’S!クッキング・あらかると





 
何気なく入った本屋で『司馬さんは夢の中』福田みどり著の本が目にとまり、他にも荷物があったのですが、いっぺんに3冊買い求めました。
 
 読み終えたとたん、『司馬遼太郎記念館』へ行こうと思いました。
 思い立った翌日は日曜日、天気は雨。
 私は雨が好きで、『雨』という歌を作ったほどですから雨が降っているから予定を変更しようという気持ちにはなりません。

 その日の朝は4時頃に目が覚めましたので寝室の窓を開け、
雨の音を聞きながら、雨に濡れる緑の美しさをぼーっと眺めておりました。
 雨は好きでも足下がびしょびしょと濡れるのだけは苦手ですから記念館までクルマで行くことにしました。ナビに頼って走るもので地図が頭にはっきりと入っていません。けれど思ったより近くで驚きました。

 私の好きな雑木林の雰囲気の中にモダンな建築が建てられていて
予想をはるかにこえる素晴らしさでした。
 これも私の好きな奈良県五條の市立五條文化博物館と同じ安藤忠雄さんの設計。館内の本には圧倒しました。胸が苦しくなるほどでした。

 量の多さという以上に、72歳までによくこれだけの本を読み、旅をし、取材し、
原稿を書くという気の遠くなるような仕事をされたなあ、と思い圧倒されたのです。
 司馬さんがなぜ歴史にひかれ、日本を深く見つめるようになったか、それは戦争体験が大きな影響をもたらしていると知り、戦争体験のない私は『夜と霧』を歌い続けることで反戦をうったえ続けたいと思ったのでした。
 
 

 また、人がどんなに大切にしていたものでも、その人が亡くなれば
ゴミ同然に処分されてしまします。
捨てられないように遺言を書いておくなり、記念館を作る以外は…。
 形あるものはいつか滅び、目に見えないものは永遠に残るということを思いますと、これからの人生をどのように生きるか、どのように生きればよいか、そのようなことを思いながら記念館を後にしました。

 雨に濡れた豊かな緑とあじさいが印象的でした。



真祐美のcooking あらかると
1)今年も母の植えたナイヤガラという
   ブドウが実りました。
2)10月に入ってから収穫。


3)食べ切れないのでジャムを作ることに。


4)房は約5キロありました。

5)実だけをザルへ。

6)水は一切入れず火にかけ、やわらかくなったら裏ごして皮と種を取りました。

7)砂糖は控えめにし、3時間ほど火にかけました。
8)無農薬、無添加の美味しい手作りジャム完成
約2キロ
 はい!出来上がり (*^_^*) 
   

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